GDP成長率年6.3%減について考える

昨日2月17日衝撃的な数値が出てしまいましたね。

消費税増税や台風などでマイナス成長は予測されていましたが、予想の年3.8%減を大きく上回る値となりました。

そもそもGDP(国内総生産)とは、一定期間内に国内で生み出された付加価値のことでその国の国力を表していると考えても良いでしょう。先進国のGDP成長率の平均は年2%程度であると考えるとかなり悪い数字と言えます。

前回の増税時(2014年4月〜6月)には年7.4%減でしたので、前回よりは良いと言えるかもしれませんが、前回は増税前の四半期(2014年1月〜3月)は駆け込み特需もあり年4.1%増だったのに対し、今回の増税前の四半期(2019年7月〜9月)は年0.5%増であること、さらに2兆円規模のキャッシュレス決済の還元策をとっていたことを考えると、経済へのダメージは大きいと思います。

この記事では詳しくは触れませんが、2020年は新型コロナウィルスによる影響もありますので、ますます厳しい状況になっていくのではないでしょうか。

私一人で日本のGDPをどうにかできる訳はありませんが、日本の経済を他人事だと無関心にならず、自分の将来のためにもこれから学び続けていきたいと思います。

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